ベビーサークル&プレイマット

レビュー

我が子は先日6ヶ月を迎えました!

赤ちゃんもだんだんできることが増えて、

行動範囲も広がってきますよね。

今回は我が家で購入したプレイマット&サークルをご紹介します。

購入のタイミング

6ヶ月の我が子の成長過程↓

4ヶ月

  • 寝返り
  • 寝返り返り
  • 飛行機(謎の体系・・わかる人にはわかるはず!笑)

5ヶ月

  • ずり這い
  • なんとなく腰が上がる(ハイハイ手前?)

3ヶ月までは適当にヨガマットの上などで

コロコロさせていたのですが、

4ヶ月から行動範囲が広がったのでプレイマットを購入しました。

その後、ずり這いが始まった5ヶ月のタイミングでサークルを買い足しました。

購入したサークル&マット

こんな感じで設置しています↓

韓国のメーカー、DoriDoriのBIRCHシリーズです。

横141cm、縦211.5cm、厚みは4cmです。

プレイマットを購入する際、

いずれはサークルもセットで使うことになるだろうと思って、

できればマットとサークルのサイズがぴったりのものが良いなと思ってたんです。

プレイマットで有名なCarazと迷ったのですが、

Carazのサークルよりも、

購入したBIRCH というシリーズのサークルが好みだったので

プレイマットも同じメーカーにしました。

購入したマットはBIRCH専用のマットです。

サークルの色はプレイマットに合わせてホワイトにしました。

ドア部分はこんな感じです↓

色んな方が口コミで書いてあるとおり、

一枚ずつ「Made in Korea」が書いてあり、最初はちょっと気になりましたが

今はあまり気になりません。

ドアのロックは二重になっているようで、

知恵がついてきた頃も十分対処できそうな感じです。

パネルの足元はこんな感じです↓

届いた時は、白い丸のパーツとグレーの丸い滑り止めパーツに分かれているので、

これを全て手作業でつけていくのはやや面倒でしたが、

直径は約10cmあり、滑り止めもしっかりしているので安全そうです。

他のメーカーはこの足部分が追加購入となっていたところもありましたが、

こちらは元々全てのパネルにセットで付いてくるので良いなと思いました。

(追加で中にお水を入れて重りにする安全なパーツもありました)

使ってみた感想

購入してから2ヶ月ほど経ちましたが、

ここまで使ってみた感想を簡単にまとめました。

良い点

4cmの厚みで安心感がある

 ある程度音を立てても響きにくいです。

 程よい弾力なので、うつ伏せでも問題なさそうです。

 寝返り、ずり這いも練習がしやすいように見えます。

掃除がしやすい

 プレイマットと比較して、ジョイントマットがありますが

 断然掃除がしやすいと思います!

 持ち上げるのも軽いので簡単に折り畳んで下を掃除できます。

 また、白いおかげでミルクの吐き戻しも目立ちにくいです。

 汚れても表面が撥水素材なのですぐに拭けばシミにはなりません。

 今のところ目立つ汚れはありません^^

大人のお昼寝にも良い笑

 サークル購入時にサイズで悩んだのですが、

 サークルに閉じ込められるのが嫌いで結局使わなかった、

 という意見もあったので、大人も一緒に入れる大きさを購入しました

 結果、一緒に入って遊んだり、洗濯物を畳んだり、お昼寝したりと

 サークル内で生活していることもあります笑

工夫が必要な点

冬はちょっとひんやりするかも

 我が家は朝晩冷え込むので、

 寝起きにプレイマットへ連れていくとちょっとひんやりしました。

 暖房をつけてお部屋が暖かい時間は大丈夫ですが、

 ひんやりする場合は上にラグなどを敷くと良いかもしれません。

(我が家では西松屋で購入したイブル風マットを敷いています)

裏面は撥水加工でないので注意

 購入してしばらく経ったある日、

 我が子が大量にミルクを戻してしまったんです。

 たまたまその場所がマットの境目で、

 下まで染みてしまってました・・

 他のマットでも言えることだと思いますが、

 吐き戻しが多いお子様の場合はマットの境目に注意が必要そうです。

まとめ

総合すると、個人的にはデザインもシンプルで機能性もよく、満足のいく買い物だったと思います!

これから、はいはい・つかまり立ちが始まるので、

使い続けてみて安全性など確かめていきたいと思います。

 

いかがでしたでしょうか?

プレイマットやサークルって本当にいろんな種類があって悩みますよね。。

これから購入を検討されている方に少しでもこの記事が参考になれば嬉しいです^^

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